旅行や帰省の長時間移動、子どもはどうやって過ごさせる?
旅行や帰省など、長時間移動をする機会が多いこの季節。
楽しみな気持ちもいっぱいですが、心配なのは子どもが長い時間を飽きずに過ごせるかどうかです。
時間が分かっている場合はそれを想定して用意ができても、車の渋滞などは終わりが見えない戦いに……ということも。
みんなはどう乗り切ってる?飽きさせない工夫とは?
移動時間帯によって、お昼寝・食べ物・おもちゃを使い分けて
子連れの長時間移動の際、気にしたいのが移動時間帯です。
朝寝やお昼寝をする月齢の赤ちゃんであれば、お昼寝の時間を狙って移動するのが一番安心です。
移動時間に合わせて眠れるように、それまで沢山遊ばせてあげて、電車や飛行機に乗り込んだらケープをつけて授乳をすれば1〜2時間はぐっすりと眠ってくれるかもしれません。
また、7〜8時間以上かかる海外などに行くなら、夜間に運行する飛行機を選べば自然と深い眠りについてくれるはずです。
おもちゃは周囲への迷惑がかからないものを選ぶこと
電車や飛行機などの公共交通機関を使う場合、注意しておきたいのが周りへの気遣い。
席に座ったまま遊べる物や、あまり大きな音が出ない物を選ぶのがオススメです。
電車や飛行機など机が設置されている交通機関であれば、ペンとノート・塗り絵などはお絵描きが好きな子にとって時間も長く持ち、夢中になれるのでオススメです。
電車好きな子であれば、小さめのレールや電車を持ち込んでも◎。
車移動は子どもとのコミュニケーション時間
photo : ペイレスイメージズ https://www.paylessimages.jp/
車での移動なら、他の人への音を気にせず楽しめるおもちゃがあってもOKです。
車内では子どもが好きな音楽をかけて一緒に歌ったり、手遊びをして遊んでも良いかもしれません。
普段は忙しく、なかなか子どもとじっくり遊ぶ時間をとるのが難しいママやパパだからこそ、コミュニケーションの時間にあてることで家族の絆も深まります。
長時間移動ではなかなか時間がもたず、もうどうしようもない!という時にはスマホやタブレットでアプリゲームや動画を見せるという方も多いです。
もちろん子どもは夢中になりますが、一度見始めるとなかなかやめられないスマホは、家族の会話を少なくしてしまいます。
だからこそ、”最後の手段”としてとっておくと良いかもしれません。
必殺ワザの”大好物”!
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子どもがぐずってどうしようもなくなった時には、大好きなお菓子やジュースを渡すとぴたっと泣き止む!ということも。
普段はあまりお菓子をあげてないというご家庭でも、旅行や帰省のいつもと違う空気の中では「今日は特別」と話をして渡せば、普段の育児への影響は少なく済みそうです。
いざという時のために子どもがつまめるお菓子や飲み物を用意しておけば、子どもの気分を変えるのに役立ちます。
楽しみでいっぱいの家族旅行や帰省。
移動時間も思い出になるように、準備万端でお出かけしましょう!